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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-11-12 第187回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

この分野は経産省の分野だと思いますので、せっかくですので、伊藤長官が来られておりますので、お願いをしておきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。  では、少し話題を移しまして、イノベーションという観点でいくと、安倍総理もこだわっていらっしゃるところですが、ICTの分野というのは大変重要なポイントになってまいります。

小林史明

2006-02-07 第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号

馬淵委員 今私が申し上げたのは、伊藤長官は、ただただ呼ばれて行ったんだと記者会見お話しされていたけれども、実際には、建築指導課長小嶋社長が説明をされて、そして、そのことを踏まえて局長には伊藤長官お話をされているんですよ。これをもって働きかけではないかということを私は問うているわけです。  

馬淵澄夫

2006-02-07 第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号

このように、適法であればというお話を繰り返される閣僚の皆さん方適法ではない事例も含めて、伊藤長官の身辺にはこのような疑惑がつきまとっています。伊藤長官大成建設国交省働きかけを行ったこと、ファミリー企業政治献金に見られるように業界とのもたれ合いの構造、どれをとっても、伊藤長官には、この委員会に出てきていただいて、みずからがお話しをいただくことが必要だと考えます。  

馬淵澄夫

2006-01-26 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号

とりわけ伊藤長官のかかわりというものについては、大成建設、十一月十日に紹介をした、また、十一月十五日には国土交通省へ、国土交通省に対して連れていった、一緒に行った、そこでの話をした。また、政治献金も取りざたされております。また、伊藤長官ファミリー企業との関連も言われております。  

馬淵澄夫

2006-01-26 第164回国会 衆議院 予算委員会 第2号

伊藤長官、この伊藤長官は、総理のまさに盟友と呼ばれるような方ではないかと思います。伊藤長官、「なんてったって小泉純一郎」というこんな著書も出されていますね。伊藤長官は、「変(革の)人 生みの親は国民だ」「なんてったって小泉純一郎」、御自身のことも、「三回の総裁選を共に闘ってきた衆議院議員伊藤公介」と、こうした著書も出されているわけです。  

馬淵澄夫

1997-11-27 第141回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

このことについては伊藤長官もこの通常国会、一貫して前向きなお話でございまして、総理の諮問の防災問題懇談会で、災害が多い日本では恒久的な基金制度地方公共団体等で研究する必要があるのではないかという結論を出しております、全国知事会でいろいろ考えていただいているわけでございまして、ここで考えがまとまったら国としても支援を積極的にすることができるというような御発言がございました。

赤羽一嘉

1997-11-27 第141回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それと同じ答弁が、ことしの一月の予算委員会、例えば、伊藤長官のときですが、伊藤長官の言葉の中で、政府一体の中で十分これらのこと、さまざまな被災者支援をしなければいけないということを相談いたしまして、少なくとも、災害の多い国でありますから、そういう皆様方が立ち上がっていける、そうした支援を国はやっていく、そういう決意で私の指摘は受けとめたいという答弁がございました。  

中川智子

1997-11-27 第141回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

亀井国務大臣 今中川委員伊藤長官委員会における答弁等を御引用いただいたところでございますが、伊藤長官から、特にこの生活再建のためのもろもろ施策について、あるいは新しい法律についての特別な引き継ぎというものはなかったわけでございますが、行政は常に継続をしているわけでございまして、伊藤長官の今日までとられてきたもろもろ政策というものを引き継いでやっていくということは当然のことだろうと思っております

亀井久興

1997-08-29 第140回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

戸田邦司君 伊藤長官に、災害関係といいますか、国土の均衡ある発展という常日ごろから考えておられることをお述べいただきました。私は、その長官の意気込みで、こういったことを今度の新しい行政改革の中にぜひ組み込んでいただきたい、そう思っております。  次の問題に参りますが、私はことしの二月に、緊急時の対応として総理大臣職務権限をもっと強化しなくていいでしょうかという質問をいたしました。

戸田邦司

1997-04-17 第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

宮路委員 私は、災害対策委員ではないわけでありますけれども、今回の地元における地震災害は大変大きなものがございまして、また、伊藤国土庁長官にはかねて大変御懇篤な御指導を賜っているところでございますが、ぜひ伊藤長官にこの現場の実態をお聞きいただき、そして、その復旧対策に大きな力をかしていただきたい、こういうような思いできょうは質問をさせていただくことに相なった次第でございまして、心から感謝をいたしておるところでございます

宮路和明

1997-04-17 第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

伊藤長官の方ではそういう行革会議のことについてまだ何も聞いていらっしゃらないとは思うのですけれども、私も不思議に思うのは、行政改革会議のメンバーの方々、名簿をいただきまして拝見をいたしました。危機管理のことについて前倒しでやる、それもなるほど結構なことだというふうに思うのですが、この行政改革会議の中に危機管理専門家が一人もいない。

川内博史

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そこで、伊藤長官私は、行政改革に逆行するようでございますが、日本災害対策後手後手に回っているとは余り申し上げたくはないんですけれども、どうしても、ナホトカ号のことについても、阪神淡路についても、もっとさっと対応できればもっといいんじゃないかなと思うところがあるんです。それは根本的にどこなのかというと、国土庁防災局の組織が小さ過ぎると思うのですよね。

川内博史

1997-02-27 第140回国会 衆議院 予算委員会 第20号

そういう点で、ナショナルプロジェクト伊藤長官が言われておりますように、壮絶なプログラムであります。人心一新であり、地震大国日本が安全な地域に、国家安全保障観点から指定する場所にと、こういうことでありますし、行政改革の全くエッセンスでもあります。こういうことを考えますと、国会で決めて、発議をして決めたものですから、真剣にやる。

三塚博

1997-02-21 第140回国会 参議院 建設委員会 第2号

ちょっといろいろお聞きしたいんですが、伊藤長官せっかくお出ましてございますので、首都機能移転ですね、東京都選出の伊藤長官だからということであえて申し上げるわけではございませんが、私は、首都機能移転というのはやっぱりよりよい東京をつくるためにぜひともこれは必要がある問題だと思っているんです。

市川一朗

1997-02-20 第140回国会 衆議院 建設委員会 第3号

一月二十九日でしたか、参議院の補正の審議のときに、地域公団との統合について、亀井大臣発言通産大臣発言国土庁長官発言、三人が食い違ったという報道があって、私も議事録を見ますと、確かに三人の話はちょっと違っているなという感じがしますが、この地域公団との統合問題ということについて、亀井大臣伊藤長官と御答弁お願いします。

太田昭宏

1997-02-06 第140回国会 衆議院 予算委員会 第8号

ところが、三塚大臣の大蔵省がどうも、税制上の問題でありますとか、あるいは金融機関の融資ですね、この問題でも大変冷たいというところがありますが、三塚大蔵大臣はこの定期借地権の問題についてどの程度認識がおありか、今伊藤長官お話なども――いや、これは大臣の話を聞きたいのです。大臣がどの程度認識があるのかということをぜひお聞かせいただきたいと思います。

海江田万里

1997-01-27 第140回国会 衆議院 予算委員会 第2号

これらは、名目や手法はいろいろあろうけれども、先ほど伊藤長官お話あったように、個人補償的か個人補償かは別として、そういった形で生活再建のために国が直接間接に給付することに踏み出したと思うのですね。  問題は、だって、これらの施策を実行するたびに、国土庁長官方々は歴代、個人補償的な最大の限界、こう言ってこられたのですね。  

穀田恵二

1996-11-12 第138回国会 衆議院 建設委員会 第1号

伊藤国土庁長官のごあいさつにございましたように、浅学非才でございますが、伊藤長官をお支えをさせていただきながら、委員長初め委員皆さんにこれから何かと御指導、御鞭撻を賜ることと存じます。これからも国土行政推進のために精いっぱい頑張らせていただきたい、このように思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。

井奥貞雄

1989-12-06 第116回国会 衆議院 文教委員会 第7号

先年、このエリソン・オニズカさんの未亡人が日本を訪れられて、そして科学技術庁にお越しになりまして、私は当時の伊藤長官のお供をさせていただきまして会見をさせていただきまして確かめました。一本の日の丸の旗はハワイに眠る父上のお墓に、一本はみずから妻へのお土産に、もう一本はできることなら皇居におわします天皇陛下のお目にとまるところに、こういうことだったということを確かめました。

鴻池祥肇