2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
また、全国紙の中にも全面、二面特集記事で伊藤長官の対談が載っておりまして、私も拝見いたしました。政府の食品ロス問題に対する取組、とりわけ周知、広報については進んできたのかなというふうに思っております。
また、全国紙の中にも全面、二面特集記事で伊藤長官の対談が載っておりまして、私も拝見いたしました。政府の食品ロス問題に対する取組、とりわけ周知、広報については進んできたのかなというふうに思っております。
この点に関する伊藤長官の御決意を聞きたいと思います。
この分野は経産省の分野だと思いますので、せっかくですので、伊藤長官が来られておりますので、お願いをしておきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 では、少し話題を移しまして、イノベーションという観点でいくと、安倍総理もこだわっていらっしゃるところですが、ICTの分野というのは大変重要なポイントになってまいります。
○馬淵委員 今私が申し上げたのは、伊藤元長官は、ただただ呼ばれて行ったんだと記者会見でお話しされていたけれども、実際には、建築指導課長に小嶋社長が説明をされて、そして、そのことを踏まえて局長には伊藤長官がお話をされているんですよ。これをもって働きかけではないかということを私は問うているわけです。
このように、適法であればというお話を繰り返される閣僚の皆さん方、適法ではない事例も含めて、伊藤長官の身辺にはこのような疑惑がつきまとっています。伊藤元長官が大成建設や国交省に働きかけを行ったこと、ファミリー企業が政治献金に見られるように業界とのもたれ合いの構造、どれをとっても、伊藤元長官には、この委員会に出てきていただいて、みずからがお話しをいただくことが必要だと考えます。
そういう意味において、もう既に伊藤長官は記者会見を行っているというふうに承知をしております。 いずれにいたしましても、院において判断されることである、このように思っています。
とりわけ伊藤長官のかかわりというものについては、大成建設、十一月十日に紹介をした、また、十一月十五日には国土交通省へ、国土交通省に対して連れていった、一緒に行った、そこでの話をした。また、政治献金も取りざたされております。また、伊藤元長官のファミリー企業との関連も言われております。
伊藤元長官、この伊藤長官は、総理のまさに盟友と呼ばれるような方ではないかと思います。伊藤長官、「なんてったって小泉純一郎」というこんな著書も出されていますね。伊藤長官は、「変(革の)人 生みの親は国民だ」「なんてったって小泉純一郎」、御自身のことも、「三回の総裁選を共に闘ってきた衆議院議員伊藤公介」と、こうした著書も出されているわけです。
このことについては伊藤長官もこの通常国会、一貫して前向きなお話でございまして、総理の諮問の防災問題懇談会で、災害が多い日本では恒久的な基金制度を地方公共団体等で研究する必要があるのではないかという結論を出しております、全国知事会でいろいろ考えていただいているわけでございまして、ここで考えがまとまったら国としても支援を積極的にすることができるというような御発言がございました。
それと同じ答弁が、ことしの一月の予算委員会、例えば、伊藤長官のときですが、伊藤長官の言葉の中で、政府一体の中で十分これらのこと、さまざまな被災者支援をしなければいけないということを相談いたしまして、少なくとも、災害の多い国でありますから、そういう皆様方が立ち上がっていける、そうした支援を国はやっていく、そういう決意で私の指摘は受けとめたいという答弁がございました。
○亀井国務大臣 今中川委員、伊藤前長官の委員会における答弁等を御引用いただいたところでございますが、伊藤長官から、特にこの生活再建のためのもろもろの施策について、あるいは新しい法律についての特別な引き継ぎというものはなかったわけでございますが、行政は常に継続をしているわけでございまして、伊藤長官の今日までとられてきたもろもろの政策というものを引き継いでやっていくということは当然のことだろうと思っております
○戸田邦司君 伊藤長官に、災害関係といいますか、国土の均衡ある発展という常日ごろから考えておられることをお述べいただきました。私は、その長官の意気込みで、こういったことを今度の新しい行政改革の中にぜひ組み込んでいただきたい、そう思っております。 次の問題に参りますが、私はことしの二月に、緊急時の対応として総理大臣の職務権限をもっと強化しなくていいでしょうかという質問をいたしました。
○宮路委員 私は、災害対策委員ではないわけでありますけれども、今回の地元における地震の災害は大変大きなものがございまして、また、伊藤国土庁長官にはかねて大変御懇篤な御指導を賜っているところでございますが、ぜひ伊藤長官にこの現場の実態をお聞きいただき、そして、その復旧対策に大きな力をかしていただきたい、こういうような思いできょうは質問をさせていただくことに相なった次第でございまして、心から感謝をいたしておるところでございます
伊藤長官の方ではそういう行革会議のことについてまだ何も聞いていらっしゃらないとは思うのですけれども、私も不思議に思うのは、行政改革会議のメンバーの方々、名簿をいただきまして拝見をいたしました。危機管理のことについて前倒しでやる、それもなるほど結構なことだというふうに思うのですが、この行政改革会議の中に危機管理の専門家が一人もいない。
いろいろ検討されているんでしょうけれども、伊藤長官もなるべく民間に心配かけないようにという答弁を今までにされておりますが、具体的にどういうことでやっていくのか、お答えいただきたいと思います。
大変な難しい問題ではございますけれども、期待を込めております伊藤長官に答弁をいただきたいと思います。
次に、国土庁の伊藤長官にお伺いをさせていただきます。 先ほどFEMAの話題を出したわけでございますが、阪神・淡路の大震災以降、平成七年二月に国土庁さんはアメリカのFEMA、米国連邦緊急事態管理庁の調査をされていらっしゃいます。
そこで、伊藤長官、私は、行政改革に逆行するようでございますが、日本の災害対策が後手後手に回っているとは余り申し上げたくはないんですけれども、どうしても、ナホトカ号のことについても、阪神・淡路についても、もっとさっと対応できればもっといいんじゃないかなと思うところがあるんです。それは根本的にどこなのかというと、国土庁の防災局の組織が小さ過ぎると思うのですよね。
○川内分科員 私、この前予算委員会でも伊藤長官にも御報告しましたけれども、仮設住宅に泊まってきたのですけれども、あのプレハブの家が坪三十二万円というのは高過ぎるな、ちょっと高いのではないかなという気がしております。
そういう点で、ナショナルプロジェクト、伊藤長官が言われておりますように、壮絶なプログラムであります。人心一新であり、地震大国日本が安全な地域に、国家安全保障の観点から指定する場所にと、こういうことでありますし、行政改革の全くエッセンスでもあります。こういうことを考えますと、国会で決めて、発議をして決めたものですから、真剣にやる。
ちょっといろいろお聞きしたいんですが、伊藤長官せっかくお出ましてございますので、首都機能移転ですね、東京都選出の伊藤長官だからということであえて申し上げるわけではございませんが、私は、首都機能移転というのはやっぱりよりよい東京をつくるためにぜひともこれは必要がある問題だと思っているんです。
一月二十九日でしたか、参議院の補正の審議のときに、地域公団との統合について、亀井大臣の発言と通産大臣の発言と国土庁長官の発言、三人が食い違ったという報道があって、私も議事録を見ますと、確かに三人の話はちょっと違っているなという感じがしますが、この地域公団との統合問題ということについて、亀井大臣と伊藤長官と御答弁をお願いします。
○委員長(鴻池祥肇君) 伊藤長官にはどうぞ御退席をいただいて結構でございます。ありがとうございました。 次に、北海道開発庁長官から北海道総合開発の基本施策について所信を聴取いたします。北海道開発庁長官稲垣実男君。
そういう方々に生活再建資金の給付ができない、しないというのでは、非常に不完全な生活再建資金、生活再建支援であるとしか言いようがないわけでございますが、この点、伊藤長官、いかがでございましょうか。
そこで、もう一度伊藤長官にお伺いをいたしま すが、今の復興基金の働きについては、事業については、十分であるとお考えかそうではないと思っていらっしゃるか、もう一度お答えください。
と書いておるわけでございますから、これが総理の施政方針演説から日にちも何日かたっておりますので、いつごろにこの土地政策要綱ができるのか、これは伊藤長官にお答えいただきたいと思います。
ところが、三塚大臣の大蔵省がどうも、税制上の問題でありますとか、あるいは金融機関の融資ですね、この問題でも大変冷たいというところがありますが、三塚大蔵大臣はこの定期借地権の問題についてどの程度の認識がおありか、今伊藤長官のお話なども――いや、これは大臣の話を聞きたいのです。大臣がどの程度認識があるのかということをぜひお聞かせいただきたいと思います。
これらは、名目や手法はいろいろあろうけれども、先ほど伊藤長官もお話あったように、個人補償的か個人補償かは別として、そういった形で生活再建のために国が直接間接に給付することに踏み出したと思うのですね。 問題は、だって、これらの施策を実行するたびに、国土庁長官の方々は歴代、個人補償的な最大の限界、こう言ってこられたのですね。
伊藤国土庁長官のごあいさつにございましたように、浅学非才でございますが、伊藤長官をお支えをさせていただきながら、委員長初め委員の皆さんにこれから何かと御指導、御鞭撻を賜ることと存じます。これからも国土行政推進のために精いっぱい頑張らせていただきたい、このように思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いを申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
先年、このエリソン・オニズカさんの未亡人が日本を訪れられて、そして科学技術庁にお越しになりまして、私は当時の伊藤長官のお供をさせていただきまして会見をさせていただきまして確かめました。一本の日の丸の旗はハワイに眠る父上のお墓に、一本はみずから妻へのお土産に、もう一本はできることなら皇居におわします天皇陛下のお目にとまるところに、こういうことだったということを確かめました。